『C/D』用語集

自宅世界観「Cosmos/DREAMER」で使われている言葉の説明。設定が気になる方向け。随時追加。


カービィ種:星の戦士「カービィ」を祖とするまるっこい球体種族。種族の特徴は『大食い』『音痴』『高い環境適応力』『ホバリング』『吸い込み』『コピー能力』などがあるが、月日が経過による多種族との混血化や、訓練をしないこと、生活環境の変化などにより、これらの特性がどの程度備わっているかはかなり個人差・地域差がある。⇒カービィ種の一生


8つの星:かつて星の戦士が巡り、繋げて大彗星を呼び出したという、草花の星フロリア水の星アクアリス大空の星スカイハイ灼熱の星ホットビート洞窟の星ケビオス機械の星メックアイ常夜の星ハーフムーンポップスターを足した計8つの惑星。それぞれの惑星には「夢の泉」と「スターロッド」を守り、星を治める王が存在する。

 また、かつてとは異なり、現在はどの惑星にも少なからず文明があり、独自の文化を形成している。さらに、惑星間の移動技術の発達により異なる星同士の交流も以前より活発になっている。


:8つの星にそれぞれ1人、その星を治め、代々受け継がれる伝説に従い「夢の泉」と「スターロッド」を守る星の守護者。長い年月によるカービィ種の繁栄に伴い、各惑星の王もカービィ種に近い姿のものが多い。王はそれぞれその星の特徴に応じた特殊な力を持っており、その力をもって星の守護にあたっている。


星を繋げる:かつて星の戦士が成し遂げたように、8つの星を巡り、それぞれの星の「夢の泉」から力を分け与えてもらうことで銀河の果ての大彗星「ノヴァ」を呼び出し願いを叶えてもらう儀式。

 もちろん、ただ星を巡るだけではなく、それぞれの星の王に何らかの形でその資格があることを認めてもらわねばならない。