■世界観あらすじ
ここはポップスター。かつて星の戦士がその身を置いた平和な星。
…しかしあるとき、月と太陽が大喧嘩!?昼と夜とがめちゃめちゃになってしまいました。
ポップスターのみんなが困りはてていたそのとき、そこへ現れたのは自称「星の戦士の末裔」アビィ。
アビィは星に伝わる言い伝えに乗っとり、銀河の果ての大彗星に願いを叶えてもらうため、伝説をなぞり8つの星を繋げる旅に出ます。
■世界観背景
かつてこの星にいたとされる星の戦士「カービィ」が太陽と月の大喧嘩をとめ、星を救ったことが伝説となるほどの月日が経ったポップスター。
長い月日は星の民にも少なからず影響を与えました。ポップスターとその周辺の星では、星の戦士「カービィ」を祖とする種族カービィ種が栄え、それぞれの星に応じた独自の文化を発展させていたのです。
また、それぞれの惑星にその星を治める「王」が生まれ、星が一つの国のように扱われることになりました。
それぞれの国の王は、かつての伝説を受け継ぎ、それぞれの星の「夢の泉」と「スターロッド」を守る役割を果たしています。